訳者の先生にいただいてしまった。 そもそも、私のようなものが本をもらってもいいのだろうか。本は紙でできているというのに。 自慢がしたいわけではない。義によって宣伝をしなくてはならない。ただ単純に、マムレーエフが日本語で読めるというのは画期的…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。